apple福岡をデザインを簡単に?紹介
最近寒くて仕方がないotakuです。前回apple福岡のオープン日の様子をレポートしました。今回はその続編という形でお送り致します。
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外観
あまりいい写真がなかったので前回の記事から引っ張ってきたんですがまずapple福岡天神の外観の特徴としては
次にapple福岡の特徴は
- 全体的にガラスがメイン
- appleの人口大理石が使われている。
- 樹木が使われている
大きな違いはガラスが大きくなったくらいです。
また人工大理石が使われているためより新鮮な外観になるかと思います。
Apple 福岡は、ウッドでできたダイナミックなキャノピー(ひさし)を構える、オープンな建築デザインを採用。店舗の横幅は18.5mと以前より50%ほど広がり、さらに8mの天井は3倍も高くなった。
従業員専用出入口用がまた凄い
基本的な商業施設には裏側に従業員専用出入口があり警備員がいるのですが最近のapplestoreは店舗の真横に出入口があります。
基本的にロックされていないため普通に入ることができます。
入口付近
入口付近では樹木が設置されていてその真下にライトがあるため夜になるとまるで樹木が光っているように見えるのです。
内装
続いては内装です。
全体的に「和」採り入れており、中でもapplestoreで世界初採用されたのが「障子スクリーン」日中は店内に淡い自然光が射し込んでいて、店舗の奥、ガラスの向こうにレイアウトされた中庭の風景と相まって、温かみあふれる雰囲気を作り出しています。
日本の直営店で一番最大規模のビデオウォールが設置されています。
appleのアクセサリーが売っている場所これがまた良くて人工大理石の中に設置されていてまるで棚のような感じがしてとても好きです。
法人向けサービスBoardroom
「Boardroom」とはapple本社の会議室を再現したもので「業務用途で大量にiPhoneやiPad、Macなどを導入する」そういう向けに作られた場所でもあります。なお一般向けではないので普段appleの方々が立ち寄れない場所しか入れないんです。現在Boardroomが設置されている場所は以下の通りです。
- apple京都 3階に設置 行き方はエレベーターで行ける(実は日本で初めてBoardroomを設置した場所である
- apple渋谷 4階に設置 行き方はエレベーターで行ける
- apple丸の内 1階ビデオウォールの真横に設置 行き方はビデオウォールの右側にドアがあるのでそこから行ける(なぜか丸の内は1階に設置されている)
- apple福岡 地下一階に設置 行き方はビデオウォールの裏側にあるドアから階段で降りて右側にある。
(一部店舗はトイレに向かう際に見られる事が可能)
トイレ
最近applestoreではトイレが増えていっています。
apple丸の内にあるトイレ
apple福岡もこのような感じのトイレになっています。
まとめ
というわけでapple福岡のデザインについて語ってみました。まぁ簡単にですが…(笑)トイレとかapplestoreに滅多にないので改装とかでトイレ設置して欲しいところです。
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お問い合わせはinfo@otakunonitizilyou0516.xyzまで